「肌再生」×「ハリ感」を同時に実現する次世代型の美容液。
「再生因子」×「シンエイク＋アルジレリン」を配合した30代から始める幹細胞系美容液です。

SHIZUI Cell Conditionerからあなたへの3つのご提案。
・再生因子による肌再生
不死化ヒト乳歯歯髄幹細胞培養上清液に含まれる234種類以上の成長因子を含むサイトカインと100種類以上のエクソソームが細胞へシグナルを送り代謝を働きかけ、肌の自己再生を加速させます。

・シンエイク・アルジレリンによるハリ感の向上
蛇の毒による作用からヒントを得たペプチドの一種で、エイジングケアへの応用に研究が開始され、ヨーロッパにおいて特許を獲得した安全な化粧品成分です。2006年にはスイス・テクノロジーアワード賞(バイオ部門)を受賞した成分です。
表情筋の収縮と加齢によって発生し、深く固くなったシワを、シンエイクによる働きで、肌をリラックスさせ、なめらかな状態へとケアします。アルジレリンと同時に使用することで相乗効果も。「アルジレリン」は、アルギニンやグルタミン酸などのアミノ酸から生まれたペプチドで、表情筋を動かす指令を出してしまう神経伝達物質の｢カテコールアミン｣を抑える働きがあり、長く使うほどシワの発生を抑えることやハリ感のUPが期待できます。

・スクワランによる保湿
スクワランはもともと人間の肌の中にも存在する不飽和脂肪酸の一種で、一般的には深海ザメの肝油から抽出したものです。肌に取り入れやすい天然由来の保湿成分の役割を果たし、30代頃から急激に減少するため、補給することにより肌のうるおいを保ちます。