こんにちは。
最近、長芋をオリーブオイルで焼いて、スパイスをふりかけて食べるのにハマっているCHIKAです。
簡単、時短、シンプル、やっぱり時短で美味しいのが、わたしの料理のモットーです。
とにかく時短が1番。
(わたしは、何を生き急いでいるのでしょうか。笑)
さて、今日はパーマについて書きます。
bouquetでは、日々薬剤の勉強をしているので、ご来店頂くたびにパーマシステムが進化していますが、
ここ数ヶ月では、さらにパーマシステムが画期的なやり方に変わりました。
それは、ダメージ心配無用のパーマです。
【パーマって痛む】というイメージが昔から先行していませんか?
私もしてました!笑
(現に、高校生の時にパーマを当ててもらってちりつきましたからね😅)
パーマはしたいけど〜カラーリングもしてるし、痛むのはやだなぁ〜って考えたことがあると思うんです。
チリチリになったらいややなぁ〜とか。
パサパサになったらいややなぁ〜とか。
お手入れが難しそうやなぁ〜とか。
なら、【傷まないパーマ】だったとしたら、してみようかなと思いませんか?
それがbouquetでは、可能なんです。
髪の毛がダメージしすぎて、パーマをあてるのを断られていたような方でもパーマをかけることが可能なんです。
むしろ、パーマをかけた方が綺麗になるとまで言っても良いくらい。
綺麗にもなるって凄くないですか!?
髪の毛の修復もしながら、カールを付けることが可能だからです。
それから、パーマをかけて暫く経ったあとも、乾燥しらず。
実際に、パーマをかけて頂いたお客様です。
(ビフォーは、直毛でぺたっと見えていた髪の毛を、お客様の柔らかい雰囲気に合わせて。)
(ショートヘアーで大切な、トップのボリュームを出すために、ハチ上だけパーマをかけたデザイン。)
(直毛なので、レイヤーカット動きの良さを引き出すたデザイン。)
(肩にあたってハネやすい長さを、扱いやすくしたデザイン。)
先日、久しぶりにパーマをあてられたお客様から、こんな嬉しいメッセージも頂きました!!
こちらこそ喜んで頂けて嬉しい限りです😭✨
本当はパーマをやってみたいけど、髪の毛が痛むからと言う理由でなかなか踏み出せない方、イメチェンしたい方、CHIKAにお声をお聞かせ下さいね😊