もうパーマは傷まない時代!!

2024.05.01

こんにちは。

最近、長芋をオリーブオイルで焼いて、スパイスをふりかけて食べるのにハマっているCHIKAです。

 

簡単、時短、シンプル、やっぱり時短で美味しいのが、わたしの料理のモットーです。

とにかく時短が1番。

(わたしは、何を生き急いでいるのでしょうか。笑)

 

 

 

さて、今日はパーマについて書きます。

 

 

bouquetでは、日々薬剤の勉強をしているので、ご来店頂くたびにパーマシステムが進化していますが、

ここ数ヶ月では、さらにパーマシステムが画期的なやり方に変わりました。

 

 

それは、ダメージ心配無用のパーマです。

 

 

【パーマって痛む】というイメージが昔から先行していませんか?

 

私もしてました!笑

(現に、高校生の時にパーマを当ててもらってちりつきましたからね😅)

 

 

パーマはしたいけど〜カラーリングもしてるし、痛むのはやだなぁ〜って考えたことがあると思うんです。

 

チリチリになったらいややなぁ〜とか。

パサパサになったらいややなぁ〜とか。

お手入れが難しそうやなぁ〜とか。

 

 

なら、【傷まないパーマ】だったとしたら、してみようかなと思いませんか?

それがbouquetでは、可能なんです。

 

 

髪の毛がダメージしすぎて、パーマをあてるのを断られていたような方でもパーマをかけることが可能なんです。

むしろ、パーマをかけた方が綺麗になるとまで言っても良いくらい。

 

綺麗にもなるって凄くないですか!?

 

 

髪の毛の修復もしながら、カールを付けることが可能だからです。

それから、パーマをかけて暫く経ったあとも、乾燥しらず。

 

 

実際に、パーマをかけて頂いたお客様です。

(ビフォーは、直毛でぺたっと見えていた髪の毛を、お客様の柔らかい雰囲気に合わせて。)

 

 

(ショートヘアーで大切な、トップのボリュームを出すために、ハチ上だけパーマをかけたデザイン。)

 

 

(直毛なので、レイヤーカット動きの良さを引き出すたデザイン。)

 

 

(肩にあたってハネやすい長さを、扱いやすくしたデザイン。)

 

 

 

 

先日、久しぶりにパーマをあてられたお客様から、こんな嬉しいメッセージも頂きました!!

 

 

 

こちらこそ喜んで頂けて嬉しい限りです😭✨

 

 

 

本当はパーマをやってみたいけど、髪の毛が痛むからと言う理由でなかなか踏み出せない方、イメチェンしたい方、CHIKAにお声をお聞かせ下さいね😊