究極の朝シャンシャンプーとは…

2019.02.28

こんにちは、逸見です(^^)

 

やってきますね、花粉シーズン…🌼😷

病院には行っていないのですが、恐らく私はスギ花粉にアレルギーがあるのでしょう…

この時期はマスクして過ごしております。

はやく終わってほしいですね〜😭

 

そんなこんなで、この時期は帰宅後、何がなんでも!!!いの一番に!!!お風呂に入ります🛀🎶

髪の毛、かなり付着するみたいなので…

そして私は朝に弱いので(夜も弱いですが)、完全に夜シャンしかできない女なのです👩!

朝シャンは時間の都合上しない(できない)のですが…🌀🌀

前回のブログにも書いたように、実は朝シャンは間違った方法ですると、頭皮や髪の毛にかなり負担がかかるんです😖😖😖

 

 

そもそも朝シャンの始まりとは、1987年。

某化粧品会社のCMによるキャッチフレーズが当時の女子高生に刺さり、瞬く間に日常に浸透していき、当時は流行語大賞にもなるほど、一大ブームでした。

 

なので、今もシャンプーは朝派の方、いらっしゃるのではないでしようか🚿?

朝シャンのメリットは、なんと言っても寝癖が直せる、そして朝からスッキリとした気持ちで過ごせることですよね🐸💭

 

しかし、デメリットとして、忙しい時間帯のためにお流しが不十分になってしまったり、多量のシャンプー剤を使用してしまったり等など…🌀🌀

そして朝シャンすることによる最大のデメリットが、紫外線による負担がかなりかかってしまうこと…😖😖😖

 

通常、頭皮は皮脂膜という保護膜により覆われています。

その皮脂膜とは、汗や皮脂などが混ざりあって生成されたもので、それが紫外線から頭皮を守ってくれているのです😇✨

しかし、それはシャンプーをしてしまうことで剥がれてしまい、その皮脂膜が再び生成されるには6時間ほど時間を要します…

なので、朝シャンをすることにより、頭皮の皮脂膜が剥がれたままの状態で外出することになってしまいますので、紫外線のダメージを直に受けてしまうのです😵💔

なんということでしょう…

 

そしてやはり、朝は時間が無いということでお流しが不十分になり、シャンプーが頭皮や髪の毛に残ったままの方もかなり多いと思います🤔

朝の時間帯のバスや電車、異様なほどシャンプーの臭いが残っている方は、お流しが足りてないことが原因なことが多いです🙅🆖

 

あえて流しを甘くして、シャンプーの良い匂いを残してるねーん!

そんな方もいらっしゃるでしょう。

しかし、香料とは油。

油が頭皮に残ったままですと、時間経過と共に、そして紫外線を浴びることで過酸化脂質へと変わります👿👿👿

この過酸化脂質は厄介で、頭皮に残ったままだと毛穴詰まりやかゆみ、最悪の場合は脱毛や薄毛細毛など、髪の毛にとってよくない影響をもたらしまくってくれます…💦

そしてこの過酸化脂質、過酸化脂質にまでなってしまったら、シャンプーだけでは落とせないんです💦

 

な、なんてことでしょう…

 

 

なので、できれば夜にして頂きたいシャンプー。

でも寝癖が…やっぱり朝が…

と言う方も多いでしょう。

 

でもできれば、朝はシャンプーじゃなくお湯のみでしっかりお流しを推奨します🙇‍♂️!

 

これが頭皮には1番負担なく、なおかつスッキリします( ˙▿︎˙ )b⭐

 

 

シャンプーは夜、一日の汚れをしっかりと、そしてマッサージも兼ねてゆったりとした気持ちでして頂ければ、心身共にリフレッシュできますよ🤗🌼

 

それでもどうしても朝に洗いたい…

そんな方は、髪の毛に残りにくいシャンプーを使うのもオススメです⭐

 

 

ブーケでオススメなのは、このUnシャンプー☺️🛁🚿

お水に近いシャンプーなので、流し残しが出にくいですし、ホホバオイルも配合されているので皮脂膜を擬似的に作ってくれる効果もあるので、究極の朝シャンシャンプーなのかもしれません…🤔✨

そして香りもシトラスミントなので、朝をスッキリた気持ちで迎えれますよ〜☀️

 

ちょっと習慣を見直すだけで、髪の毛は全然変わります。

ぜひ参考にして頂ければ…🙇‍♂️!