CHIKAです。
最近何人かのお客様から、
「CHIKAさんに白髪を染めて貰うようになってから、白髪が伸びてきても分け目が目立ちにくくなって、今までは直ぐに境目が気になっていたのに何でだろう?」
というお話をして頂くことがありました。
カラーリングの施術の際には色々とこだわっている事があるので、とても嬉しかったです。
白髪染めは、染めたら良いだけじゃない。
未来の髪の毛も見越して、丁寧な技術が大切だと私は思っています。
まず、頭皮に薬剤を付けないこと。
昔からよくある白髪染めのやり方だと、頭皮に薬剤が付くまでべたっと塗っていたかと思います。
過去に、頭皮まで茶色🟤に染まっていたことがなかったでしょうか?
茶色に染まっていたなら、良いことではありません。
頭皮が刺激を受けて炎症をおこしたり、皮膚が傷んでしまうからです。
その結果、髪の毛が細くなったり、抜けやすくなったりとデメリットが沢山。
それに、白髪染めをして時間が経って新しい髪の毛が生えてきた際に、境目がくっきり分かれてしまうことです。
新しく生えてきた白髪と既に染まっている髪の毛が、綺麗にコントラストがくっきり出てしまう。
根本からしっかり染まってはいるけれど、生えてきた時には、境目が目立っちゃうんです。
そこで私は、薬剤を頭皮にはベタに付けないように、頭皮に薬剤が付かないギリギリを攻めてハケで塗布をします。
そうすることで、
・薬剤が頭皮に付かないから皮膚を痛めない
・伸びてきた時に、境目がぼやけているので逆に目立たない
これが、メリットです。
昔のやり方である、頭皮に薬剤をベタっと塗布するやり方は、1.2ミリくらいはさらに染め上がりますが、将来へのデメリットが大きすぎます。
頭皮が傷んでは、元も子もないですからねっ。
さらに、私がカラーリングの施術をする時にこだわっていることがあります。
◎顔周りや襟足に染め残しの髪の毛が残ってないか、最後に必ずチェックをします。
(髪の毛1本も染め残さないこと。)
◎お客様が、白髪が多くて気になっている場所は、入念にチェックをすること。
◎塗布中に不快な思いをしないような、塗布技術を心がけること。
◎塗り残しがないように、丁寧でかつスピーディな塗布をすること。
白髪問題は、今だけを考えず、10年20年先の未来のお客様の髪の毛を守るために施術しますので、安心してお任せください😊
読んで頂きありがとうございました!