白髪染めのやり方ひとつで変わる

2025.02.18

CHIKAです。

 

最近何人かのお客様から、

「CHIKAさんに白髪を染めて貰うようになってから、白髪が伸びてきても分け目が目立ちにくくなって、今までは直ぐに境目が気になっていたのに何でだろう?」

というお話をして頂くことがありました。

 

 

カラーリングの施術の際には色々とこだわっている事があるので、とても嬉しかったです。

 

 

白髪染めは、染めたら良いだけじゃない。

未来の髪の毛も見越して、丁寧な技術が大切だと私は思っています。

 

 

まず、頭皮に薬剤を付けないこと。

 

昔からよくある白髪染めのやり方だと、頭皮に薬剤が付くまでべたっと塗っていたかと思います。

 

 

過去に、頭皮まで茶色🟤に染まっていたことがなかったでしょうか?

茶色に染まっていたなら、良いことではありません。

 

 

頭皮が刺激を受けて炎症をおこしたり、皮膚が傷んでしまうからです。

その結果、髪の毛が細くなったり、抜けやすくなったりとデメリットが沢山。

 

 

それに、白髪染めをして時間が経って新しい髪の毛が生えてきた際に、境目がくっきり分かれてしまうことです。

新しく生えてきた白髪と既に染まっている髪の毛が、綺麗にコントラストがくっきり出てしまう。

 

 

根本からしっかり染まってはいるけれど、生えてきた時には、境目が目立っちゃうんです。

 

 

そこで私は、薬剤を頭皮にはベタに付けないように、頭皮に薬剤が付かないギリギリを攻めてハケで塗布をします。

 

 

そうすることで、

・薬剤が頭皮に付かないから皮膚を痛めない

・伸びてきた時に、境目がぼやけているので逆に目立たない

これが、メリットです。

 

 

昔のやり方である、頭皮に薬剤をベタっと塗布するやり方は、1.2ミリくらいはさらに染め上がりますが、将来へのデメリットが大きすぎます。

頭皮が傷んでは、元も子もないですからねっ。

 

 

 

さらに、私がカラーリングの施術をする時にこだわっていることがあります。

 

 

◎顔周りや襟足に染め残しの髪の毛が残ってないか、最後に必ずチェックをします。

(髪の毛1本も染め残さないこと。)

 

◎お客様が、白髪が多くて気になっている場所は、入念にチェックをすること。

 

◎塗布中に不快な思いをしないような、塗布技術を心がけること。

 

◎塗り残しがないように、丁寧でかつスピーディな塗布をすること。

 

 

白髪問題は、今だけを考えず、10年20年先の未来のお客様の髪の毛を守るために施術しますので、安心してお任せください😊

読んで頂きありがとうございました!